沖縄・やんばるの自然農「はるむい」へ|はじめての見学ツアーを終えて
心穏やかに暮らせるように
「つながり・癒し・気づき」の場を提供している☆心のサポーターなおこ☆です。
2026年9月12日。
はじめて「はるむい見学ツアー」を企画し、11名の皆さんと一緒に、わたるんのはるむいを訪れました。
その日のことを振り返ります。
もくじ
わくわくのはるむい見学ツアーへ
今年は、毎週のように台風が沖縄へやってきました。
ところが、この日は一滴の雨も降らず晴天♪
朝7時、田空ハーソー公園に集合しました。
少し涼しくなった空気に、秋を感じる朝。
まずは私から、今回案内してくれる「わたるん」を紹介。
そして、わたるん自身からも、畑との出会いやこれまでのことを少しお話してもらいました。

7時50分頃、車に乗り合わせて、わたるんのはるむいへ向かいます。
そして、8時頃。
いよいよ、はるむいの中へ。
朝露が朝の光を受けて、キラキラと輝いていました。
心地よい優しい風。
小鳥の鳴き声、秋の蝉や虫たちの声。
そして、皆さんのワクワクする心臓の音まで聞こえてきそうww
草に守られていた野菜たち
はるむいに入って、改めて驚いたのが、草の中で元気に育っている野菜たち。
今年は、何度も台風がやってきました。
それなのに、ツルムラサキ、モロヘイヤ、カボチャ、オクラ……いろいろな野菜たちが、草に囲まれながら育っていました。


わたるんのはるむいでは、草は邪魔者ではありません。
草の根っこや微生物、生きものたち。
いろいろな命が関わり合いながら、野菜もその中で育っていきます。
参加者の皆さんからも、
/
一番は、耕さないことにびっくり!
\
/
草の根っこの菌が、いい働きをしているなんて!
\
と、驚きの声。
整然と野菜だけが並んでいる畑とは、まったく違う景色。
草も、野菜も、虫も。
みんな一緒に生きている。
そんな「はるむい」の世界が広がっていました。
人も自然の一部として
はるむいを歩いていると、野菜だけでなく、いろいろな生きものたちにも出会います。
葉っぱの下には、ちょっと変わった毛虫。
そして、バッタが脱皮したあとの抜け殻も。


近くで見ていた参加者から、
「このバッタ、逃げないね。不思議〜」
という声も聞こえてきました。
- わたるんが大切にしているのは、自然や植物、生きものたちと共存すること。
- 人間が畑を思い通りにするのではなく、
- 人間のほうが、畑を使わせてもらっている。
- 自然と対話し、野菜と対話しながら、その時々でどうするかを決めていく。
- 耕さず、草や微生物、生きものたちと共に野菜を育て、その一生に添い遂げ、種を採り、次へつないでいく。
そんな話を聞きながら、みんなではるむいを巡りました。

質問が出たら、わたるんは、一つひとつ丁寧に答えていました。
時には、その場で実際にやって見せることも。

はるむいは、生き方・あり方
私は、わたるんの「はるむいアートスクール」で3年間学び、気がつけば、わたるんのおっかけ歴も6年w
その中で、ずっと感じてきたことがあります。
わたるんの「はるむい」の話は、単なる野菜の育て方の話ではありません。
生き方であり、あり方の話
- 自然を人間の思い通りに変えるのではなく、まず自然をよく見る。
- 植物や生きものたちと対話しながら、自分はどう関わるのかを考える。
- 自分のためにやっていることが、結果として自然や植物、生きもの、そして地球のためにもなっていく。
私は、そんなわたるんの「はるむい」のあり方に惹かれて、これまで学び続けてきました。
今回、そのはるむいを11名の皆さんと一緒に歩きながら、わたるんの話を聞く。
- 驚いた顔。
- 何度もうなずく姿。
- 次々に出てくる質問。
- 「胸がいっぱいで、言葉にならない」
そんな参加者の声もありました。

これまで私自身が感じてきた「はるむい」の魅力を、皆さんと一緒に味わえたこと。
それが、何より嬉しかったです。
虹色の光が降り注いだ瞬間
はるむいを巡っているうちに、朝日が少しずつ昇りはじめました。
木々の間から差し込む朝の光。
朝露に濡れた草木が、キラキラと輝いています。
そして、森の中に虹色の光が降り注いだ瞬間。

私は思わず、
「ずっと、この瞬間にいたい」
と思いました。
心地よい風。
鳥や蝉、虫たちの声。
澄み切った空気。
ただ、そこにいるだけ。
それなのに、私の心が深い幸せに満たされていくのを感じました。
やっぱり、わたるんのはるむいは凄い。
癒しのエネルギーに満ちた場所でした。

ツアー終了後の感想
ツアー終了後にいただいた感想には、
- 自然の凄さ、偉大さを感じました。
- とっても癒しの時間でした。
- 畑を始めたくなりました。
- 自分を振り返る時間にもなりました。
そして、
- 胸がいっぱいで、言葉にならない。
という言葉も。


皆さんの表情や言葉から、それぞれが、それぞれの「はるむい」を感じてくれたことが伝わってきました。
それが、私はとても嬉しかったです。
はるむいの後は、ゆんたく時間
見学ツアーを終えたあとは、希望者9名で「カフェ波羅密」へ。
美味しいモーニングをいただきながら、まずは改めて自己紹介。
そして、はるむいを歩いて感じたことや、それぞれの今のことなど、話は自然に広がっていきました。

笑って、話して、また笑って。
初めましての方も、以前からつながりのある方も一緒になって、楽しいゆんたくの時間となりました。
はるむいで過ごした時間の余韻を感じながら、ゆっくり語り合えたことも、今回のツアーの嬉しい時間のひとつでした。
やっぱり、私も「癒しのはるむい」をつくりたい
今回、私にとって初めてだったのは、はるむいを訪れることではなく、「はるむい見学ツアー」をオーガナイズすることでした。
これまでは参加する側だった私が、今回は、わたるんのはるむいと皆さんをつなぐ側に。
やってみて感じたのは、
「私、この役割が好きなんだなぁ」
ということ。
私自身が、これまで何度もわたるんのはるむいに癒されてきました。
だからこそ、参加した皆さんが、
- 驚いたり
- 夢中になって質問したり
- 心地よさそうに過ごしたり
- 感動している姿を見ることが、とても嬉しかった。
そして、やっぱり思いました。
私も、自分の「癒しのはるむい」をつくりたい。
- 自然と人がつながり、人と人がつながる場所。
- 心が疲れたときには、ただ木陰で休んでもいい。
- 土に触れたり、風を感じたり。
- 誰かと話したり、何もしなかったり。
そんな場所を、これまでつながってきた多くの皆さんとともにつくっていきたい。
そして今回、わたるんから、
「直子さんの得意分野のマインドフルネス瞑想を取り入れた、はるむいツアーをするのもありだよ。」
という話もありました。
おぉ、それはやってみたい!
自分の「癒しのはるむい」でやりたいと思っていることを、まずは、わたるんのはるむいで。
森の中で呼吸を感じ、風や鳥の声に耳を澄ませ、ゆっくり自分に還っていく。
そんな時間を、皆さんと一緒に過ごせたらいいなぁと思っています。
はじめての「はるむい見学ツアー」。
参加してくださった皆さん、そして、大切なはるむいを案内してくれたわたるん。
本当にありがとうございました。
そして改めて……
やっぱり、わたるんのはるむいは凄かった。
私の心が、深い幸せに満たされた一日でした。
そして、
やっぱり私も、自分の「癒しのはるむい」をつくりたい!
その思いが、また一段と強くなりました。

