コロナのあと仕事に行くのが憂鬱になっているあなたへ
おはようー🎶(*^^*)🎶
悩める先生方のサポーター、なおこです✨
コロナのあと、仕事に行くのが憂鬱になっていませんか~?
仕事に行くのが憂鬱になっていたら、短時間の年休をとるのがおススメですよ~!
コロナのあとの心理状態
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先の読めない勤務体制だったねー!!
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私の住んでいる沖縄でも4月5月頃は、
先生方の勤務がリモートワークや出勤日交替制になっていました(*^^*)
各都道府県でも、色々な勤務体制がとられていたことと思います。
また
決定事項がその日のうちに、変更になったり・・・
そのたびに
児童生徒へのお知らせや連絡に追われたり・・・
疑心暗鬼になりながらも、宿題づくりに追われ・・・
そして
子ども達の登校が始まると
感染予防に細心の注意をはらう緊張感の中
日々を過ごされていらっしゃるのではないでしょうか~?!
制限のかかった授業スタイルは、職員も子ども達も
ストレスで、いっぱいいっぱいになりますよね(/o\)
心穏やかで元気な大人が増えれば、子ども達の笑顔が増える!と思っている私から
コロナのあと、仕事に行くのが憂鬱になっている方へのご提案です!!
上手く年休を活用しのりきる!
年休とは、年次有給休暇のことです。
年次有給休暇とは、労働基準法39条で認められた権利であり、これを行使することで賃金が支払われる休暇を取得することができます。
場合によっては、年休を一日まるまる取って、リフレッシュすることもおススメしますが
先生方は、他の職員への気遣いや子ども達を思う気持ちで、なかなか自分の心と身体のメンテナンスのために
時間をとることが苦手な方が多いのも事実。
やらなければならない校務分掌のお仕事もてんこ盛り・・・と考えてしまう。
そうこうしているうちに、心と身体は悲鳴をあげて、疲れ果てていってしまいます。
現在の職場環境が長期化することを考えると
2・3時間ほどの短時間の年休をちょこちょことり
心と身体を少しでもリフレッシュすることをおススメします!!
短時間の年休をとるといいメリット
短時間の年休なら
- その日の最低限の仕事をする時間(授業など)はつくれる
- 他の職員への負担率がへる
- 職場で交代で有給休暇をとることができる環境づくりにも繋がる
- コロナ対応の期間をのりきる一つの得策だと考える
- 長期病気休暇のリスクがへる
- 特に午後の短時間なら、比較的年休が取りやすい
- 短時間でも自分の時間を作ることでリフレッシュできる
というメリットがあるからです。
年休時間のおススメの過ごし方
年次有給休暇は、労働基準法で認められた権利なので、お休みをする理由は問われません。
心と身体のメンテナンスのために有効活用できます。
おススメの過ごし方を紹介します(*^^*)
- 温泉に浸かる
- スパや岩盤浴に行く
- マッサージに行く
- アロマオイルなどの癒し系ショッピングに行く
- 仮眠(睡眠時間の確保)に使う
- 美味しい食事にでかける
- アーシングをする(裸足で芝生や砂浜を歩くと体にいいと言われています)
- カフェで読書をして過ごす
- 自然の中で過ごす(歩く瞑想)
- カウンセリング時間に使う(*^^*)
誰かに話を聴いてもらうだけで、意外とスッと改善されたりすることもあります。
代表 濱川直子プロフィール
・元小学校教諭・病休経験あり
・子育て経験あり・中級教育カウンセラー
・マインドフルネス瞑想学び&実践継続中
カウンセリング スペース ガーデンのご予約はこちらから▷https://kizuki-yanbaru.com/therapy
さいごに
コロナのあとに、仕事に行くのが憂鬱になっていたら、短時間の年休をとるのがおススメですよ~!
ご自分の心と身体のリフレッシュにつとめ
今日も心穏やかに元気で
子ども達と過ごせますように!