学級経営の土台② ~うまくいく保護者対応の在り方~

日々のお仕事、お疲れ様です。

悩める先生方のサポーター、なおこです✨

 

先日、こんな声が届きました。

「うまくいく保護者対応の仕方を教えて下さ~い!!」

保護者とのやり取りの仕方で悩んでいる先生は、多くいらっしゃるのではないでしょうか?!

保護者との関係づくりも学級経営の大事な基盤となります。(*^^*)

ここでは、27ヵ年の教員経験や心理学研修を積み重ね、実践して上手くいった心の在り方や対応方法を書いてみます。

保護者といい関係を築く最善の方法

年度初めは、保護者との関係づくりを意識する前に

まず、クラス担任にとって、

目の前にいる子ども達と先生の関係づくり

いごごちの良い学級集団づくりが

最優先ポイントだと、考えます。

なぜなら、我が子が

  • 担任の先生が苦手
  • クラスが安心できる場所になっていない
  • クラスが楽しくない
  • 学級集団として成り立っていない

など

心配な状況にあると、先生への不信感が生まれ、保護者の方々といい関係を築いていくことが難しくなってしまうことがあるからです。

逆に

子どもが

  • 担任の先生が好き
  • クラスが楽しい
  • 子どもが良い方向に変化している
  • 学級集団が落ち着いている

など

子どもや学級が良い方向に変化していたり、落ち着いた状態であると

保護者の皆さんは、安心して我が子を見守ることができるので

その時点で、先生への信頼感が生まれ、保護者の方々といい関係が出来上がっていたりします。

ですから、

年度当初は、子ども一人ひとりの良さの発見いごこちの良い学級集団づくりに力を注ぐことが望まれます。

関連記事

子どもとの信頼関係づくり・子どもの捉え方については、こちらから▷

担任の思いを伝える

保護者対応の在り方

どんな学級にしたいのか

自分が目指している学級像をしっかりと保護者の皆さんにお伝えすることは、とても大事なことです。

なんで大事なの?

  • 先生のしっかりとした学級経営の軸を感じることができる
  • 「この先生なら、任せられる!」と思ってもらえる
  • 「私も我が子やクラスの為に、協力したい!」と思ってもらえる
  • 学級づくりのチームの一員になってもらえる

やっぱり、しっかり学級づくりのことを考えてくださっている先生は、信頼ができます!

保護者の方が子育ての先輩という意識

保護者対応の在り方

先生の心の在り方は、保護者に伝わります(*^_^*)

例えば

受け持ちの子が10歳だとしたら、大事な我が子を授かり、10年間愛情を込めて育ててきたのは、親・保護者です。

この子の良い面も、ネガティブ面も、保護者の方がよくわかっています。

ですから

まずは、保護者の方から、お話を聴くことは、重要で、子どもへの関わり方の参考になります。

そして、子どもは、日々成長しています。

学校での良い面、ネガティブ面の成長を観ているのは、今、学校で関わっている先生です。

保護者の方が知らない、一面を観ています(*^_^*)

そこで、大事になるのが、

学校での成長(良い面、ネガティブ面)を保護者へ伝え、共有することです。

その延長で、対応への協力を求めていくとスムーズに話が進んだりします。

保護者対応をするときの心の在り方

トラブルが起きたときの保護者への対応方法を書こうと思ったのですが…

  • 保護者からクレームが来た時
  • 学校・担任の思いが届かない保護者に対して
  • 学校内での個の困り感
  • 個の問題行動(と言われている出来事)への対応
  • 学級内で起きたトラブルへの対応
  • 他学年を含んだトラブルへの対応

場面を想定したら、きりがないことがわかりました。(*”▽”)

そこで

ここでは、保護者対応をするときの心の在り方を書いておきます。

保護者は敵ではありません

保護者は、我が子を思い、行動しています。

その思いを受け止めるスタンスで、お話を聴くことです。

お話の中に、今後の対応の仕方へのヒントが隠されています。(*^^*)

保護者対応の在り方

保護者は、学級経営のチームの一員

課題に対して、担任一人では、解決できないこと、てんこ盛りです(*”▽”)

いごこちの良い学級にしていくには、保護者の協力は欠かせません。

保護者との連携は、小さなやり取りの積み重ねでスムーズに進んでいくことが多いです。

【日頃からのやり取り例】

☆連絡ノートへのコメント

☆秘密のお手紙を渡す(気になっている子の保護者へ)

※秘密のお手紙には、子どもの輝いていた場面のことを書く

※子どもは、自分の親と担任が親しいことを感じる

☆チャンスコミュニケーション

※出会ったらチャンスです。声をかけましょう。

※挨拶・ねぎらい・称賛・情報交換「この頃、お家の方ではどんな様子ですか~」

優先順位を考える

そんなことを言っても!

教材研究をする時間が取れないほど、雑務に追われてるんです!

そんな時間ありません!

はい(。-`ω-)

そうですよね。。。。。

そんな時は、個の対応や学級運営において、必要なことや雑務を含めた「やることリスト」を書き、

事がスムーズに進むことを念頭において

優先順位をつけて、実行に移していくといいと思います。

経験を積み重ねていくことで、何を優先にしていくと、学級経営が上手く進んでいくかがわかってきます(^o^)

保護者対応の在り方

まとめ

先生って、ホント大変なお仕事ですね(~o~)

でも、それ以上に、とても魅力的なことも沢山あるんですよね✨

保護者の皆さんは、学級経営のチームの一員です。

保護者の方々から、いただいたお話や意見・声を参考にさせていただきながら

先生のプロとしての知識や経験を織り交ぜ、目指す学級像が築けるよう

応援していま~す\(^o^)/

 

お断り

※「学級」と「クラス」は、同じ意味で使用しています。

 

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学級経営(主に小学校)に関して

お困りのときは

お気軽にお問合せください(^_^)/~

私が待ってま~す\(^o^)/

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