ゆうちょ銀行通帳の作成の規約変わってますよ~😆
今、神奈川県にいます(^-^)/🌸
ここで、息子のゆうちょ銀行通帳を作成しようと思ったら……(゜ロ゜;
規約が変わってて 作れなかった(/–)/
以前は、親が子供のゆうちょ銀行通帳を簡単に作れたのだが……
現在は、オレオレ詐欺など様々な犯罪から守る為、子供の通帳を保護者(親)でも、簡単には作成することが出来なくなっている😆
知らなかった~😭
上の子の時は、親が簡単に作成出来たのに~(/–)/
とっても親切な受付の方が、色々と教えて下さいました。ホントにありがたかった。他所の土地に来て、親切にされると身に染みる……
子供のゆうちょ銀行通帳の作成での学び
1,子供本人が通帳を作成する場合
基本、子供本人の身分証明書になる、運転免許証か、パスポート、もしくは、写真付きマイナンバーカードを持って本人が窓口に行けば作成できる。登録印鑑必要。(未成年の場合親のサインも必要かも?!)
2,親が子供の通帳を作成する場合
✳保険証、学生証(写真付きでも)は、身分証明書にならない。とのこと。👀❗
🌟子供の保険証+子供の住民票+登録印鑑が必要
🌟子供の学生証+子供の住民票+登録印鑑でもいい
そして、通帳が作成されたら、身元確認の為、その通帳は、住民票に載っている住所への郵送となる。
✳カードは、2週間後に住民票に載っている住所へ届けられる。
3,ゆうちょ銀行通帳は、1人一冊しか作成出来ない!
実は、上の子供逹は、ゆうちょ銀行通帳を2冊作成している。そんなことが、今までは出来たのに……
と⭐こ⭐ろ⭐が……
親切な受付の方との会話
「2019年4月1日から2冊作れないことになったんですよ。」
「えー!昨日から?じゃあ、3月までは、作れたのですか~?」
「そうなんですよ。」
(O.O;)(oo;)(/_;)/~~
数日で運命が変わる😱(そんな大袈裟な事ではないが)
「上の子供逹は、2冊持ってるんですが、大丈夫ですか?」
「以前に作られた方は、大丈夫なんです。」
そうなんだ……なんだか、浦島太郎になった気分でした(^_^;)))
世の中、日々進化していることを痛感。
こんな時、いつも浮かんでくる言葉
『最も強い者が生き残るのではなく、最も賢い者が生き延びるのでもない。唯一生き残ることが出来るのは、変化できる者である。』ダーウィン
関東は、寒波の中、🌸が咲いている。
※お断り…ここに記載した内容は、ゆうちょ銀行の規約を調べたものではありません。もしかしたら、間違っているかもしれません。今回、説明を聞いて、私が理解した内容として記載しています。