入院時にあると助かるオススメ グッズ5点
沖縄でゆったり暮らし
心のサポーターをしているなおこです♪
病院に入院する時、何を持って行くといいのだろうか。
特に緊急入院の場合は、焦ってしまいますね。
病院によっては、入院に必要な準備物一覧が書かれた紙を渡してくださる親切な所もあります。
このブログでは、一般的な準備物以外に私が実際に使ったあると助かるグッズを5つご紹介いたします。
筆記用具
1、ボールペン
2、メモ帳か小さいノート
3、付箋紙
⇒本の必要ヶ所に付箋
⇒タスク用
4、メッセージカード
⇒病院スタッフさんへの感謝のメッセージ
本
心が軽くなる愛読書本があればそれをオススメします。
痛みなどのピークが過ぎたら、ベッドの上で自由に過ごせる時間が増えてきます。
そんなとき、心が前向きになれるような本があると心穏やかな時間を過ごすことが出来るからです。
以前には、折り紙や工作、縫い物などで入院期間を楽しいものにしていた事もありますが、今回は本のみで心豊かな時間を過ごすことが出来ました。
ふりかけ
アハハハ ヽ(=´▽`=)ノ
食い気の多い私は
入院 = ふりかけ
みたいなイメージをもっている。
白米だけが残ってしまうことがあり、ふりかけがあると重宝します。(*^^*)
🍀病状によっては、病院食以外の持ち込みが出来ないこともあるので、そこは注意して。
水
500mlくらいのペットボトルに入った水が2、3本あると助かります。
水分補給は大事。
点滴をしていても喉は乾くので、水があると安心です。
口に含みたいもの
これは、人によるかもしれません。
口さみしくなったとき、口に含むものがあると安らぎの時間になります。
口に含みたいものは、人によって違うと思うので私のことをご紹介します。
今回私は、何を口に含みたいだろうかと静かに瞑想すると、【ボンタンアメ】と【干しぶどう】のイメージが出てきました。
普段から食べているのか?というと、全く食べません。(≧∀≦)
何故、その2つを口に含みたいと思ったのかはわかりませんが。そこは直感に従い、パートナーに差し入れをお願いしました。
沢山パクパク食べるのではなく、いわゆる食べる瞑想でいただきます。そしたら、病院のベッドの上にいるのに心が満たされていくのを感じるのです。
【干しぶどうの瞑想】
今回、干しぶどうの瞑想を思いつきました。
干しぶどうをひと粒だけ、口に含みます。
ゆっくりゆっくり味わいながら噛みます。
すると、口の中に干しぶどうの味が広がって行きます。
干しぶどうひと粒でも喉元を通り過ぎるまでに1分近くかけて味わうことができました。
心が忙しいときにも【干しぶどうの瞑想】はオススメだなぁと思いました。
まとめ
入院時にオススメの【あると助かるグッズ】5点とは
1、筆記用具
2、本 3、ふりかけ 4、水 5、口に含みたいもの |
この5つでございました。
何方かの参考になりましたら幸いです。
(*˘︶˘*).。.:*♡
で、私の大腸は大丈夫なのだろうか??
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