50肩だよ!対処法③枕で痛み軽減

生まれも育ちも沖縄やんばる

ハルサー兼、心のサポーターとして活動しているnaokoです(*^^*)

 

コロナ禍に、生まれて初めて50肩になりまして

家庭菜園から少し大きめの畑へと移行しようとしている私にとって、50肩の痛みは、行動範囲に制御がかかるヾ(≧▽≦)ノ

【枕で痛み軽減】の話を書いてます。

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50肩の夜間痛

50肩の夜間痛は、「痛い」を通り越して、「激痛」で目が覚め眠れなくなる・・・

腕がもぎとれるのではないかと思うほど(>_<)

ある程度、改善された段階でも、寝返りをうつときには、痛みで目が覚めてしまう。

そのことを「スポーツ整体ホープフル」の橋口院長に話したところ

枕を紹介していただきました。

整形外科医 山田朱織の枕【ドクターズピロー】

「山田朱織の枕」【ドクターズ ピロー】というもの。

50肩になる前までは、枕を使わない私でした。

整形外科で、枕を使うと楽になると聞いたので、枕を使っていたのだけど、全然痛みは、変わらない状態。

橋口院長のアドバイスを受けて、わかったことは、私が使っていた枕は

ブッ!ブッー!!

使っていた枕は、ふわふわやわらかーい枕なので、肩の痛みの軽減にはならないということ。

えっ?

枕の種類で、肩の痛みが変わるの?!

ドクターズピローの購入場所

この枕は、本屋さんで売られているという。

日本中の人々が気軽に手に入れ、使えるように書籍の付録として販売を始めたとのこと。

本屋さんに行ってみると

枕の梱包に小冊子が入っている感じで売られていました。

本屋さんで枕を買う!

それにも驚く私 (@_@)!

値段

整体院で紹介される枕なんて、チョーお高いものでしょ?

なんて思っていたら

2980円!という。

お手頃、値段にも驚く私(゜o゜)

それなら、購入できる!(笑)

と、早速購入!

ドクターズピロー

どんな枕?

簡単にいうと

  • 自分に合う高さに調節できる枕
  • 寝返りがスムーズにできる枕
  • 枕の硬さや素材など研究された枕
  • 整形外科医が研究して作られた枕

使ってみた!

早速、使ってみました。

まず、自分の身体に合うように高さを調節する。

私の場合、5mmのポリエチレンシートを3枚抜きました。

ふむふむ

  • 肩に圧迫感を感じない!
  • 寝返りしやすい!
  • 首痛くならない!

結果

  • 夜中、目が覚める回数が減った。
  • 寝返りするとき、殆ど痛みを感じない。
  • 朝、起きたとき、ぐっすり眠れた感じの目覚め。

えー!!

枕って、こんなに大事なものだったのーー?!

ということで、今では、「山田朱織の枕【ドクターズ ピロー】」を愛用しています”(-“”-)”

※私にこの枕を紹介したからといって、橋口院長には、マージンが入るわけではなく(笑)

※患者を痛みから解放させたいという橋口院長の誠実さに頭が下がる思いです<(_ _)>

正しい枕の3大条件

1、体格に適合した高さ(5mm調節)

2、首が安定する適度な硬さ

3、寝返りしやすい平らな形状

※体格や加齢に伴う変化に合わせて、あなたにとってベストな枕は変わります。

※枕の高さは再調整することが大事です。

引用:「整形外科医 山田朱織の枕 ドクターズ ピロー」

さいごに

使う枕で50肩の痛みは、軽減できます。

安定した睡眠も得られます。

50肩で、夜間痛のある方、枕を見直してみるのも一つの手立てですよ~!

今日も安らかな眠りでありますように

(´-`).。oO

 

以上、50肩の体験談でした~(*^_^*)

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